闇金はお金が集まり、そして良く動く、経済の中心である都市部で暗躍しているイメージがあるでしょう。確かに、多くの闇金業者が存在しているのは事実です。しかし、以外にも地方の方が闇金が活動的という話があります。それは何故でしょうか。田舎は、金銭的な話を外に出さない、恥ずかしい部分として捉えていると言うところが、闇金に狙われているところなのです。また、もし闇金に関わってしまった場合に相談窓口が少ないというのも闇金が活動的になれる要因でしょう。やはり田舎ゆえに、噂話は知れ渡ります。ご近所づきあいも都会とは違い、濃いものがあります。そんな中で、金銭的な問題、特に借金問題は恥ずかしいものなのです。ですから、誰にも相談せずに、自分だけで、解決しようとするのです。しかし、闇金問題などは、一人で解決できる問題ではありません。このような状況は闇金にとって好都合です。都会だと、確かに近所づきあいがあまりなく、隣人がどんな人で、何をしている人なのかわからないケースが多いですね。ですから、ある意味、借金問題も恥ずかしくないものです。しかし、田舎では違います。闇金にお金を借りているなど知れてしまったら、周りの目は違ってきます。相談するべき役所なども、やはり狭いコミュニティーですから、いつ情報が漏れるかもしれない。そう思うからこそ、誰にも相談できないのです。また弁護士や司法書士などの数も圧倒的に少ないという現状があります。ですから田舎での闇金の付き合いは大変です。ある日一家がいなくなった、なんてことも起きるのです。地方に住んでいる人は特に気を付けましょう。今はインターネットが普及していますから、たとえ田舎暮らしだとしても、その辺の情報収集は日ごろからしておくことが重要なのです。